君は最高の自分を見つける!

大学で学んだ最新の哲学の知識を広めることで今の自分を見つめ直すことができるようにするのが目的です。

高校生・浪人生向け 受験 英単語の勉強法

高校生・浪人生

 


高校生で内申を取りたい人の練習法は中学生の範囲に書いてあります。

ご覧ください。

内容はどの人にも通じるので、レベルを落としたりしていませんからぜひご覧ください。

 


さて、受験向けの練習法です。

ターゲットを使って行います。

不安にならないように、最新版の単語帳を購入してください。

とりあえず、1900を買えばいいでしょう。

基本的な単語は教科書や中学の内容で足りているので気にしないで大丈夫だからです。

熟語帳は辞書がわりに使うので今回は扱いません。

 


ターゲット1900の練習法です。

やはり、1単語1義です。そして、一瞬で思い出す。

これを守ってください。

 


よく、電車などで単語帳を半分に折っている高校生いますよね。

まず、単語帳をその状態にしてください。

単語と意味の間の線に合わせるとちょうどいいです。

表紙も合わせておりましょう。

なんなら単語と意味以外の発音記号などはいらないのではがしてもいいです。

それくらいの気概で受験に臨みましょう。

それが気迫となり自信となり大学生になるのです。

 


そうすると、開くと単語だけが見えます。めくるとその意味が赤く書いてあります。

その赤の意味が出てくるまで何度も練習します。

単語を見て、意味を確認。違ったら、覚える。

次、次、次…こうやって何度も目を通すだけです。

 


一つ一つ覚えようとしなくていいですよ。

何周もするので自然と覚えてしまいます。

意味は欲張らずに一つだけです。

いくつも覚えようとするとてんやわんやになります。

不安が大きくなるだけで、君のためになりません。

大丈夫です。二つ目の意味はみんな知りません。

調べて、一つ目が当てはまらない時に印をつけて覚えればいいのです。

 


とにかく、1単語1義で瞬時に思い出す。

回数は7回以上でようやくものになります。

長文のことを考えると20回以上です。

まず、7回以上目を通しましょう。

それで覚えられないならノートでその単語だけ練習。

とにかくまず7回以上が目安です。

6回では身に付きません。

必ずボロが出ます。

 

 


ときには、音読してリフレッシュしましょう。

そうすると、見えていなかった視点から覚えられるようになります。

 


どうしても覚えれれないときは書いて練習しましょう。

声に出しながらだと最高です。

詳しくは中学生向けのところに書いてあります。

 

 

 

どうでしょうか。

些細なことで構いません。

わからないこと、不安なこと、どうも違うような気がするなど

気になることや成果が出ていないときは気軽にコメントをください。

私もコメントをもらうのを嬉しく思います。